調査に関する公開資料

このプロジェクトで実施した調査に関する公開資料はこちらです。

・糸島市(シニアクラブ様) アンケート調査 ⇒⇒こちら(PDFファイル)

・はつ・らつ コミュニティ様 アンケート調査(7月~8月) ⇒⇒こちら(PDFファイル)

・はつ・らつコミュニティ様 実験調査  ⇒⇒大学病院医療情報ネットワークセンターのページ

国際科学技術協力基盤整備事業「日本-米国研究交流」における新規課題の決定

米国のメリーランド大学と共同提出しておりました課題が採択されました。

国際科学技術協力基盤整備事業「日本-米国研究交流」における新規課題の決定について(外部サイト)

課題名 日米の超高齢社会支援にIoT技術を適用する際のデジタルギャップの解消と、異文化の壁を超え国際的普及に資する為の研究
日本側研究代表者 岡村 耕二 九州大学
サイバーセキュリティセンター教授
米国側研究代表者 アニュパム・ジョシ メリーランド大学バルティモアカウ校
コンピューターサイエンス・オロスファミリー冠教授
課題概要 本研究では、高齢者が抱える「新しいICT技術の敬遠」と「習得の困難さ」の状況(デジタルギャップ)を学際的に把握する為、社会科学系、工学系の研究者とコミュニティーリーダーが共に議論できるワークショップを日米で開催する。そこで得られた知見を基に、研究者チームが解決すべき課題の整理を行い、その具体的研究開発計画を策定すること目指す。
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