みなさんも受講してみませんか

セキュリティに関する知識や技術を習得するためには、座学による幅広い教育と演習による実践的な教育が必要です。

九州大学や連携大学(東北大、大阪大等)が提供するセキュリティ総論やPBL演習を一緒に学びましょう。

九州大学サイバーセキュリティセンター センター長 岡村耕二

2021_受講生募集について

enPiT2の事業は令和2年度で終了となりましたが、「Basic SecCap コース」として継続していくこととなりました。

新年度の受講生を募集しています。(工学部電気情報工学科C課程以外の学部・学科の学生も受講可能

基礎PBLⅢ

内容 安全なWebアプリケーション・ネットワークについて学ぶ
日程 夏休み(8月or9月)に、3日間の集中講義
場所 伊都キャンパス・情報基盤研究開発センター棟(オンラインか対面かは未定)
単位 2単位
対象は、工学部電気情報工学科(C課程) 4年生

基礎PBLⅢを受講する際に

下記の「Basic SecCap コース」に登録し、必要な単位を取得すると、情報セキュリティの「Basic SecCap 修了認定証」が授与されます。

Baisic SecCap コース

このコースは、連携14大学でenPiT2(学部生対象)事業でおこなってきた教育プログラムです。

情報セキュリティを学びたい学生向けに体系的に整えられた内容となっており、条件が合えば遠隔で他大学の提供科目を履修することも可能です。

基礎科目(4単位)
・サイバーセキュリティ      (担当:岡村)・・・2単位
・コンピュータシステムⅠ     (担当:久住)・・・2単位
・コンピュータアーキテクチャⅡ  (担当:井上)・・・2単位
・サイバーセキュリティ基礎論   (担当:岡村、他)・1単位
・企業から見たサイバーセキュリティ(担当:岡村)・・・1単位
・コンピュータシステム通論    (担当:小出)・・・1単位
・通信工学論           (担当:岡村)・・・1単位

専門科目(2単位)
連携大学で提供される「セキュリティ総論」を、伊都キャンパス内の講義室にてオンライン受講

【例】東北大 セキュリティ総論A
・情報セキュリティについて、その基礎となる知識を広く論じる。具体的には、一般的なユーザーの視点から情報セキュリティに関する基本的なリテラシー、攻撃・防御の事例を紹介し、開発・運用者の視点からプログラムやネットワークにおけるセキュリティリスクを説明する。さらに暗号技術がどのように世の中で利用されているかについてサーバ証明書等を例にとり述べ、大学などの組織における情報セキュリティ対策のポリシーなどの制度及び組織体制と利用者における情報倫理について述べる。

演習科目(1単位)
北大、東北大などの連携校でも演習科目を提供しています。条件が合えば履修も可能です。

九大では、「Basic SecCap コース」の演習科目として上記「基礎PBLⅢ」を登録しているので、九大生がこのコースを受講しやすくなっています。
佐賀大や大分大、九産大などの学生にも参加してもらっています。ぜひ、他大学の学生ともコミュニケーションをとりながら学んでください。

工学部電気情報工学科C課程の学生には、年度初めの実験1回目の時に説明会を予定しています。

また、他の学部・学科の学生の皆さんで受講希望する方は、下記フォームからお問合せ・仮登録してください。(別途、詳細について説明させていただきます)

2021_成果報告会(ワークショップ)のご案内

5分散会場をオンラインで繋ぎ開催

  • 関東地区【慶應義塾大学(日吉キャンパスーメイン会場)】
  • 北海道地区【北海道大学】
  • 東北地区【東北大学】
  • 大阪地区【慶應大阪シティキャンパス】
  • 九州地区【九州大学】

ご参加自由です  九州大学の会場は「情報基盤研究開発センター内」となります。


2021年2月26日(金) 13:00 - 16:00

時   間 内   容
13:00 – 13:10 開会挨拶・セキュリティ分野活動報告
13:10 – 14:30  学生発表 10 分×5 件
 受賞者コメント 10 分
 予備 10 分
14:30 – 15:30 学生チームとの質疑応答
15:30 – 15:50 講 評
15:50 – 16:00 閉会挨拶



2020年度 PBL演習

<イベント情報–夏期集中PBL演習概要> PBL演習-P(小出) 2020年9月2日(水)~4日(金) 10:00~17:00 場所: オンライン講義(WebEX, Bluejeans) 時間: 10:00-17:00 ハンズオン形式のサイバー演習をおこなった。演習ではsshの使い方,Webアプリケーション等に対するサイバーセキュリティに関する複数の攻撃と防御の技術について学んだ。 演習用サーバーにコンテナを割り当て、オンラインで演習環境を構築していきました。 今回の演習では、BasicSecCapのアドバイザー委員(花田先生、下村先生)にもオンラインで参加していただき、学生との意見交換などしていただきました。 PBL演習-H(金子) 2020年9月9日(水)~11日(金) 10:00-17:00 場所: オンライン講義(Zoom) 時間: 10:00-17:00 本講義では,認証技術に焦点を当て,座学や演習をおこなった。 座学では,情報セキュリティ対策の考え方や様々な認証技術の方法を解説。演習では,様々な認証技術を体験する演習をおこない、グループワークでは.座学や演習での知識を踏まえて,グループでオリジナルのサービスを考え,そのサービスに対する適切な認証技術を議論しあった。 チームAの発表の様子をスクリーンショット 他チームの学生や先生からの質問にも的確に回答していました PBL演習-L(岡村) 2020年9月14日(月)~16日(水) 10:00-17:00 場所: オンライン講義(Teams) 時間: 10:00-17:00 本演習では、座学で習う典型的な Web アプリケーションの脆弱性を狙った攻撃について、演習環境上で実際に攻撃を体験することで、そのメカリズムの理解を深め、その修正性方法の考察、実施、確認によって、自らが将来、Web アプリケーションや組織のセキュリティ管理を行う立場になった時を想定した深い考察、議論を教員や他の学生と行うようにした。 セキュリティ上の脆弱なプログラムを発見し、修正しながら自分なりの考察を書きこんでいるスクリーンショット このときは、文科省enPiT2事業のフォローアップとしてオンラインで文科省や有識者の先生方との意見交換もおこなわれました。

2019年度 PBL演習

<イベント情報–夏期集中PBL演習概要> PBL演習-L(岡村) 2019年9月11日(水)-13日(金) 場所: 九州大学 情報基盤研究開発センター203&サイバー演習室 時間: 10:00-17:00 スタックオーバーフロー、クロスサイトスクリプティング、SQLインジェクションを教材にして、仮想計算機やIPAの教材を用いて、1)脆弱性の発見 2)攻撃体験 3)攻撃を受けないようにする修正を、演習を通じて取り組んだ。個人個人で課題に独りで取り組む傾向にあるので、ワールドカフェ形式のブレインストーミングをおこなう機会を設けた。 PBL演習-H(金子) 2019年9月17日(火)-19日(木) 場所: センター5号館  7階 TOP 時間: 10:00-17:00 PBL演習-Hは、実際に手を動かしながらプロダクトを作成し、セキュリティを考慮した「ものづくり」ができる知識と技術を身につける-Security by Design-を実施。実際に作ることで、どのようなセキュリティ対策が必要かグループで議論しあった。 PBL演習-P(小出) 2019年9月24日(火)-26日(木) 場所: 九州大学 情報基盤研究開発センター207 時間: 10:00-17:00 Webアプリの脆弱性,BadUSB,sshの仕組み,ネットワークなどについて,自分で攻撃の演習が自由にできるシステムを作りながら,ハンズオン形式の演習をおこなった。

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