2018.12.09_インシデント対応演習

講師略歴

1980年に航空自衛隊に入隊、戦闘機操縦士を経て兵器システム及びITシステム開発に関するプロジェクト管理業務を経験の後、2002年から、のべ7年間の内閣官房出向。内閣官房サイバーセキュリティセンター立ち上げ、サイバー攻撃事案対処体制構築、情報漏えいに繋がる標的型攻撃の対策整備関連政策等を担当。2012年に航空自衛隊を退官、富士通システム統合研究所及び情報処理推進機構(IPA)に勤務。

(日本プロジェクトマネジメント協会HPより抜粋)

岡谷 貢 先生

病院においてサイバー攻撃を起因とするインシデントが起きた設定で・・・

医院長、看護婦長、システム部長・・・など、各自が役割を担って対応策を考えていきました。

受講生のみなさんは、ポストイットを使った演習はお手のもの!

インシデントの初期対応から、各部署の対応策へと幅広い意見で埋め尽くされていきました。